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ダイアディック制サーボモータの特長
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 |
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位置決め動作は、始動時 と 停止時 に大きなトルクを必要としますが、定速移動時には 始動時
や 停止時 程のトルクは必要ありません。 ダイアディックシステムズのサーボモータは、始動時 や停止時 の 低速回転域で最大トルクを発生します。 |
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 |
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 |
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さらに、負荷の変化に応じて最適な電流値に調整するため、余分な電流投入による熱が発生しません |
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 |
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水平位置決め用途の場合、始動時 や 停止時
の 低速域での高トルクが必要です。 ショートストロークの繰返し動作の場合(〜1000r/min)、一般的なサーボモータ
に比べ、低速域のトルクが大きいダイアディックシステムズ製サーボモータはサイズの小さなサーボモータで対応可能です。 |
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 |
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 |
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ダイアディックシステムズのサーボアンプには
CPU(軸コントローラ) が搭載されているため、I/O信号だけでも メカシリンダ や サーボモータ を動かすことが出来ます。
また、簡易PLC機能も搭載しているため、単純な繰返し動作の場合サーボアンプにプログラムを記憶させることが出来ます。
軸コントローラ(パルス発生器)を内蔵しているため、外部ノイズの影響を受けにくいシステムになっています。 |
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 |
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