(注1)
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電源投入時は、メカシリンダの動力源となるモータが励磁相検出動作を実行します。その時に、ブレーキが開放状態である必要があり、励磁相検出動作遅延時間(
t3 )を設けております。 |
(注2)
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ブレーキ電源仕様は、24V±10% 、最大0.4(A)ですので、加味した動力電源をご使用下さい。また、ブレーキには、極性はありません。 |
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3.アラーム発生時のタイミング
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アラーム発生の際には、ブレーキ電源と動力電源がオフになるような回路でご使用下さい
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4.ブレーキ用電源ケーブル(型名:RP9023−□□□)
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コネクタ |
コネクタメーカ型式 |
プラグハウジング |
172157-1 (AMP製) |
メス(ソケット) |
170366-1(AMP製) AWG22〜18 |
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