ブレーキ仕様

高剛性ロッドレスシリンダ(SCLTシリーズ)の
ブレーキ仕様について、解説します。
1.ブレーキ使用時の外部接続図
外部接続図
ブレーキ電源接続拡大図
(注1) ブレーキ電源は、動力電源と同一にするか、同一と見なせるタイミングにて、オン/オフして下さい
(注2) サージ吸収用ダイオードとしては、S2L20U(新電元製)を推奨いたします
2.ブレーキ電源投入、遮断のタイミング
タイムチャート
項目 MIN(sec) TYP(sec) MAX(sec)
制御電源−動力電源投入遅延時間 t1 0.1 - -
ブレーキ動作遅れ t2 - 0.035 -
励磁相検出動作遅延時間 t3 - 0.2 -
動力電源−制御電源遅延時間 t4 0 - -
(注1)
電源投入時は、メカシリンダの動力源となるモータが励磁相検出動作を実行します。その時に、ブレーキが開放状態である必要があり、励磁相検出動作遅延時間( t3 )を設けております。
(注2)
ブレーキ電源仕様は、24V±10% 、最大0.4(A)ですので、加味した動力電源をご使用下さい。また、ブレーキには、極性はありません。
3.アラーム発生時のタイミング
アラーム時のタイムチャート
アラーム発生の際には、ブレーキ電源と動力電源がオフになるような回路でご使用下さい
4.ブレーキ用電源ケーブル(型名:RP9023−□□□)
ブレーキ用電源ケーブルの図
コネクタ コネクタメーカ型式
プラグハウジング 172157-1 (AMP製)
メス(ソケット) 170366-1(AMP製) AWG22〜18
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