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1.プログラム例を参考にして解説します
(1)ある目的とする工程の実行動作
(2)次の工程の実行動作
(3)前の工程の実行動作
(4)プログラムの自動運転
(5)プログラムの自動運転停止 |
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(1)ある目的とする工程の実行動作
【現在の工程を実行】ボタン を クリック 又は
【試運転】メニュー ⇒ 【現在の工程を実行】 を クリック すると、
マウスのクリック で予め指定してある(反転表示)工程のプログラム行を実行します。
下のプログラム例では、工程01の表示が反転しており
マウスでクリックした場所ですので、工程01を実行します。 |
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又は、【試運転】メニュー から |
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(2)次の工程の実行動作
【次の工程を実行】ボタン を クリック 又は
【試運転】メニュー ⇒ 【次の工程を実行】 を クリック するとすると、
予め指定してある(反転表示)工程の次のプログラムを実行します。
下のプログラム例では、工程02を実行します。 |
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又は、【試運転】メニュー から |
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(3)前の工程の実行動作
【前の工程を実行】ボタン を クリック 又は
【試運転】メニュー ⇒ 【前の工程を実行】 を クリック すると、
予め指定してある(反転表示)工程の前のプログラムを実行します。
下のプログラム例では、工程00を実行します。 |
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又は、【試運転】メニュー から |
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(4)プログラムの自動運転
【自動運転起動】ボタン を クリック 又は
【試運転】メニュー ⇒ 【自動運転起動】 を クリック すると、
選択したプログラムの最初から ストップアイコン のある工程まで プログラム を実行します。
下のプログラム例では、工程00 から 工程03 までを実行します。 |
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又は、【試運転】メニュー から |
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(5)プログラムの自動運転停止
【自動運転停止】ボタン を クリック 又は
【試運転】メニュー ⇒ 【自動運転停止】 を クリック すると、
プログラムを止めることが出来ます。
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又は、【試運転】メニュー から |
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