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SCLG6
従来のSCLL6シリーズ に ミニチュアLMガイド を内蔵しました
価格、機械寸法はSCLL6と同じです
高剛性ロッドレス シリンダ
(SCLG6-020/030-□□□-B):推力20/30kg
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ホーム > 商品案内 > SCLG6-020/030シリーズ > |
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必要な資料です、ご覧下さい |
ロッドレスタイプ の他機種を選択出来ます |
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1.1. |
従来のSCLL6シリーズにミニチュアLMガイドを内蔵しました |
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価格、機械寸法はSCLL6と同じです |
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(1) |
SCLG6-030シリーズは、標準で ブレーキ機能、バッテリーレスアブソリュート仕様 です |
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(2) |
SCLG6-030シリーズは、垂直方向最大可搬重量が20kgです |
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(3) |
SCLG6シリーズは、水平方向最大可搬重量が20kgです |
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1.2.エアーシリンダ と比べて 省エネ、シンプル、高機能 です |
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(1) |
設定ポイント数は 最大16ポイント です |
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(2) |
位置決め動作、ピッチ送り動作、押付動作 が可能です |
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(3) |
加減速度、移動速度 の設定が可能です |
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システム型式
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SCLG6-030-□□□-B
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SCLG6-020-□□□-B
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ストローク(mm)
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200
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300
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400
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500
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600
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700
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800
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1000
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200
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300
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400
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500
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600
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700
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800
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1000
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最大推力 (N) / (kgf):typ値
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300 / 30.6
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200 / 20.4
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押付モード時最大推力 (N)/(kgf):typ値
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280 / 28.6
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140 / 14.2
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最大速度(mm/s):typ値 at25℃
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150
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140
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110
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75
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300
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280
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230
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150
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繰返し位置決め精度(mm)
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±0.01 (短時間繰返し位置決め精度) 注1)、注2)
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ロストモーション(mm)
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0.3
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水平方向最大可搬重量(kg)
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20
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垂直方向最大可搬重量(kg)
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20
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10
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許容負荷モーメント (N・m / kgf・cm)
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Mp=6/60、My=6/60、Mr=10/100 (注3)
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位置決めポイント数
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16 (但し、シリアル接続時無制限)
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電源
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DC24V±10 % (動力電源 最大 3.0A、制御回路電源 最大 0.2A)
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入/出力信号
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パラレル入力信号
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信号名
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DC24V系DI/DOインターフェース(コネクタPIO)
目標位置番号(4ビットバイナリ:PC1,PC2,PC4,PC8)、
スタート(CSTR)、軸移動インターロック(ILK)
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入力電流
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最大 4mA/ポート (シンクタイプの出力回路と接続して下さい)
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パラレル出力信号
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信号名
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DC24V系DI/DOインターフェース(コネクタPIO)
完了位置番号(4ビットバイナリ:PM1,PM2,PM4,PM8)、
位置決め完了(PFIN/INP)、アラーム(ALM)、
ゾーン信号(ZONE)、原点復帰完了(ZFIN)
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出力電流
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最大 30mA/ポート (オープンコレクタ出力です)
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シリアル信号
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シリアルインターフェース(コネクタSIO)
+5V、5G、TRx+、TRx-
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保護機能
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過速度、主電源過電圧、回生電圧異常、過負荷、
センサ異常、サーボ異常、エンコーダ断線
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環境条件
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使用温度
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0 〜 40 ℃
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保存温度
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-20 〜 60 ℃
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使用・保存湿度
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≦ 90 % RH 但し、結露なきこと
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シリンダ重量(kg)
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2.7
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3.7
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4.7
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5.7
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6.7
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7.7
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8.7
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10.7
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2.7
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3.7
|
4.7
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5.7
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6.7
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7.7
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8.7
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10.7
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サーボアンプ重量(kg)
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0.5
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※) |
製品改良のため、定格、仕様、寸法などの一部を予告なしに変更することがあります
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注1) |
電動シリンダのストローク両端に原点出し用ウレタンゴム(ショア90)を使用しております。ウレタンゴムの経時変化は最大0.05〜0.07mm/1〜2年程度と推定します。
従って、経時変化により原点位置が最大0.07mm程度シフトする可能性が考えられますので、ユーザ様の使用方法によってはデータ補正等の 処理が必要になる場合があります。
また、工場出荷時の原点位置は、後退端(モータ側)原点となっています。原点位置を前進端側(反モータ側)にてご使用の場合は、ティーチングツールにて変更して下さい。 |
注2) |
一方向からの位置決めとします |
注3) |
負荷モーメント |
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ワーク (m kg) がスライダ(キャリヤ)部から張り出し (L cm)て取り付けられた時に発生する負荷
負荷モーメントの求め方 (kgfcm ) : m( kg )×L( cm )<Mp、My、Mr
実際は、3方向の負荷モーメント (Mp、My、Mr)が複合でかかりますので、ご注意願います |
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3.1.メカシリンダ(電動シリンダ)外部接続図 |
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メカシリンダ(電動シリンダ)の入力回路は下図に示すように、
非絶縁形のシンク駆動専用回路となっており、
シンク型の出力回路を使用して、0V側とショート(ON)、
又はオープン(OFF)の2状態で使用する必要があります。
出力回路は下図に示すようなオープンコレクタ出力となっておりますので、
誘導負荷(コイルなど)を駆動する場合は
必ず外部にサージ吸収用ダイオードをつけてご使用ください |
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電動シリンダ入力等価回路
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電動シリンダ出力等価回路
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ピン
番号 |
信号名 |
入/出力 |
名称 |
機能 |
1 |
+24V |
電源 |
主回路(動力)電源 |
主回路(動力)のDC24電源の+側入力 |
2 |
0V |
電源 |
主回路(動力)電源 |
主回路(動力)のDC24電源の−側入力 |
3 |
+24V |
電源 |
制御回路電源 |
制御回路のDC24V電源の+側入力 |
4 |
0V |
電源 |
制御回路電源 |
制御回路のDC24V電源の−側入力 |
5 |
PC1 |
入力 |
目標位置番号入力 |
目標位置番号:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
6 |
PC2 |
入力 |
目標位置番号入力 |
目標位置番号:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
7 |
PC4 |
入力 |
目標位置番号入力 |
目標位置番号:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
8 |
PC8 |
入力 |
目標位置番号入力 |
目標位置番号:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
9 |
CSTR |
入力 |
移動開始信号 |
オフ→オンで目標位置番号の合計を読込、移動開始します |
10 |
INH+ |
入力 |
+方向回転禁止入力 |
接続しないで下さい |
11 |
INH- |
入力 |
−方向回転禁止入力 |
接続しないで下さい |
12 |
*ILK |
入力 |
非常停止入力 |
「一時停止モード」と「移動キャンセルモード」が選択可能 |
13,14 |
- |
- |
NC |
何も接続しないで下さい |
15 |
PM1 |
出力 |
目標位置番号完了出力 |
目標位置番号到達出力:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
16 |
PM2 |
出力 |
目標位置番号完了出力 |
目標位置番号到達出力:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
17 |
PM4 |
出力 |
目標位置番号完了出力 |
目標位置番号到達出力:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
18 |
PM8 |
出力 |
目標位置番号完了出力 |
目標位置番号到達出力:PC1,PC2,PC4,PC8の示す合計 |
19 |
PFIN |
出力 |
位置決め完了出力 |
目標位置に停止した時、オンします |
20 |
ZFIN |
出力 |
原点復帰完了出力 |
原点復帰後、オンします |
21 |
ZONE |
出力 |
ゾーン信号出力 |
予め設定した領域内に入っているとき、オンします |
22 |
*ALM |
出力 |
アラーム出力 |
異常時、オフします(正常時はオンします) |
23 |
VBUS |
出力 |
内部バス電圧 |
回生ユニットを使用時に接続します(注意1) |
24 |
FG |
- |
フレームグランド |
アースに接続して下さい |
注意1) |
回生ユニット以外には接続しないで下さい(0Vへは接続しないで下さい)。 |
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4.メカシリンダ(電動シリンダ)の「速度−推力」特性(at 25℃、typ値) |
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SCLG6−020 シリーズ |
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SCLG6−030 シリーズ |
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5.外形図(クリックすると拡大された外形図が開きます) |
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その他、ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。
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お問い合わせ先 |
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