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このページはお客様がダイアディックシステムズのメカシリンダ(電動シリンダ)、及び周辺ツールを
ご購入するにあたってのご購入ガイドです
SCLT6シリーズの場合は こちら をクリックして下さい |
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1.SCLT4シリーズ ご購入が初回の場合
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パソコン設定ツール、又は、ティーチングBOX のどちらかは必ず必要になります
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パソコンで設定する場合
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ティーチングBOXで設定する場合
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動画はクリック |
動画はクリック |
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パソコン設定ツールの場合 |
ティーチングBOXの場合 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
1 |
パソコン
設定ツール |
TBVST-CTC
-JP-SET |
1セット |
1,3,4,5,6
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1 |
ティーチング
BOX |
CTA-23
-SET |
1セット |
2,5
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
2 |
ロッドレスメカシリンダ |
SCLT4-015/030-□□□-S/-SBR 注意1、2、3 |
1台 |
8 |
3 |
パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□ 注意4 |
1本 |
7 |
注意1) |
メカシリンダ型名の □□□ はストローク長を表します。
ストローク長は、50mm 〜 500mmまで、50mmピッチになります。
50mm は 050、500mm は 500 と記入して下さい。 |
注意2) |
SCLT4シリーズは、ケーブルの出口方向を選択可能です。
ケーブル出口方向により型名末尾が、S、S01、S02、S03 と異なります。ご注意下さい。 |
注意3) |
メカシリンダの型名末尾 -SBR はブレーキ付です。
ブレーキ用電源ケーブル型名は「RP9023-□□□」になります。詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意4) |
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
補足 |
1 |
可動用 パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□R2 |
1 |
注意1 |
2 |
シリアル制御用 パラレル接続ケーブル |
RP9123-□□□ |
1 |
注意1 |
3 |
可動用 シリアル制御用 パラレル接続ケーブル |
RP9123-□□□R2 |
1 |
注意1 |
4 |
ブレーキ用電源ケーブル |
RP9023-□□□ |
1 |
注意2 |
5 |
回生処理ユニット |
REG-1024 |
1 |
注意3 |
注意1) |
可動用ケーブルとは、ケーブルが固定されないで、動く場所に使用されるケーブルです。
標準のケーブルに比べて、耐屈曲性、耐捻回性、耐摺動性、耐振性に優れています。
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意2) |
ブレーキ用電源ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010 、10mは 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意3) |
サーボモータが回転することで発生するエネルギー(回生エネルギー)を消費する、別置きの抵抗ユニットです。詳細は、ここを クリック して下さい。 |
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2、SCLT4シリーズ ご購入が二回目以降の場合
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データ設定ツール(パソコン設定ソフト、又は、ティーチングBOX)は すでにお持ちですので、二回目以降はご購入の必要はありません |
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動画はクリック |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
1 |
ロッドレス メカシリンダ |
SCLT4-015/030-□□□-S/-SBR 注意1、2、3 |
1台 |
8 |
2 |
パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□ 注意4 |
1本 |
7 |
注意1) |
メカシリンダ型名の □□□ はストローク長を表します。
ストローク長は、50mm 〜 500mmまで、50mmピッチ になります。
50mm は 050、500mm は 500 と記入して下さい。 |
注意2) |
SCLT4シリーズは、ケーブルの出口方向を選択可能です。
ケーブル出口方向により型名末尾が、S、S01、S02、S03 と異なります。ご注意下さい。 |
注意3) |
メカシリンダの型名末尾 -SBR はブレーキ付です。
ブレーキ用電源ケーブル型名は「RP9023-□□□」になります。詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意4) |
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
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3.SCLT6シリーズ ご購入が初回の場合
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パソコン設定ツール、又は、ティーチングBOXのどちらかは必ず必要になります
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パソコンで設定する場合
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ティーチングBOXで設定する場合
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動画はクリック |
動画はクリック |
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パソコン設定ツールの場合 |
ティーチングBOXの場合 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
1 |
パソコン
設定ツール |
TBVST-CTC
-JP-SET |
1セット |
1,3,4,5,6
|
1 |
ティーチング
BOX |
CTA-23
-SET |
1セット |
2,5
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\ |
製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
2 |
ロッドレスメカシリンダ |
SCLT6-025/050-□□□-B/-BBR 注意1、2 |
1台 |
8 |
3 |
パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□ 注意3 |
1本 |
7 |
4 |
モータ・エンコーダ延長ケーブル |
RP9135-□□□ 注意4 |
1セット |
9 |
注意1) |
メカシリンダ型名の □□□ はストローク長を表します。
ストローク長は、50mm 〜 700mmまで、50mmピッチ になります。
50mm は 050、500mm は 500 と記入して下さい。 |
注意2) |
メカシリンダの型名末尾 -BBR はブレーキ付です。
ブレーキ用電源ケーブル型名は「RP9023-□□□」になります。詳細は、ここを クリックして下さい。 |
注意3) |
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意4) |
メカシリンダ本体からは 0.7m 、アンプからは 0.3m のケーブル長で、標準では本体とアンプ間は 1m になります。本体とアンプ間を延長する場合に、ご利用下さい。 |
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モータ・エンコーダ延長ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、2m、3m、4m、5m、9m で、1m は 010、9m は 090 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。また、10m〜20mについてはご相談下さい。 |
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製品名 |
型名 |
数量 |
補足 |
1 |
可動用 パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□R2 |
1 |
注意1 |
2 |
シリアル制御用 パラレル接続ケーブル |
RP9123-□□□ |
1 |
注意1 |
3 |
可動用 シリアル制御用 パラレル接続ケーブル |
RP9123-□□□R2 |
1 |
注意1 |
4 |
可動用 モータ・エンコーダ延長ケーブル |
RP9135-□□□R2 |
1 |
注意2 |
5 |
ブレーキ用電源ケーブル |
RP9023-□□□ |
1 |
注意3 |
6 |
回生処理ユニット |
REG-1024 |
1 |
注意4 |
注意1) |
可動用ケーブルとは、ケーブルが固定されないで、動く場所に使用されるケーブルです。
標準のケーブルに比べて、耐屈曲性、耐捻回性、耐摺動性、耐振性に優れています。
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意2) |
メカシリンダ本体からは 0.7m 、アンプからは 0.3m のケーブル長で、標準では本体とアンプ間は 1m になります。本体とアンプ間を延長する場合に、ご利用下さい。 |
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モータ・エンコーダ延長ケーブルの □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、2m、3m、4m、5m、9m で、1m は 010 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。また、10m〜20mについてはご相談下さい。 |
注意3) |
ブレーキ用電源ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010 、10mは 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意4) |
サーボモータが回転することで発生するエネルギー(回生エネルギー)を消費する、別置きの抵抗ユニットです。詳細は、ここを クリック して下さい。 |
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4、SCLT6シリーズ ご購入が二回目以降の場合
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データ設定ツール(パソコン設定ソフト、又は、ティーチングBOX)は
すでにお持ちですので、二回目以降はご購入の必要はありません |
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動画はクリック |
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製品名 |
型名 |
数量 |
上図
構成品 |
1 |
ロッドレス メカシリンダ |
SCLT6-025/050-□□□-B/-BBR 注意1、2 |
1台 |
8 |
2 |
パラレル接続ケーブル |
RP9120-□□□ 注意3 |
1本 |
7 |
3 |
モータ・エンコーダ延長ケーブル |
RP9135-□□□ 注意4 |
1セット |
9 |
注意1) |
メカシリンダ型名の □□□ はストローク長を表します。
ストローク長は、50mm 〜 700mmまで、50mmピッチ になります。
50mm は 050、500mm は 500 と記入して下さい。 |
注意2) |
メカシリンダの型名末尾 -BBR はブレーキ付です。
ブレーキ用電源ケーブル型名は「RP9023-□□□」になります。詳細は、ここを クリックして下さい。 |
注意3) |
パラレル接続ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、3m、5m、10m で、1m は 010、10m は 100 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。 |
注意4) |
メカシリンダ本体からは 0.7m 、アンプからは 0.3m のケーブル長で、標準では本体とアンプ間は 1m になります。本体とアンプ間を延長する場合に、ご利用下さい。 |
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モータ・エンコーダ延長ケーブル型名の □□□ はケーブル長を表します。
標準在庫は、1m、2m、3m、4m、5m、9m で、1m は 010、9m は 090 と記入して下さい。
詳細は、ここを クリック して下さい。また、10m〜20mについてはご相談下さい。 |
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その他、ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先
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