動画集 のページです
目次
1.協働ロボット(DSR02-400)動画集
2.サーボモータの動画集
3.メカシリンダの動画集
4.購入ガイドの動画集
5.ティーチングツール(パソコン設定ツール / ティーチングBOX)
6.付加機能(全機種対応 エアー互換機能 と セルフコントロール機能)
7.かんたんコントローラ(CTC-67/77)
協働ロボット(DSR02-400) 動画集
設定ソフト(CTCToolR)からの位置設定[1分41秒] | CTCToolRdでティーチング |
吸着搬送の プログラミング[3分4秒] | |
MoMoCo付属 の CTCToolRソフト を使用して 「吸着搬送(ピック&プレース)動作」を作成しました。 |
自走式MoMoCoのご提案[1分21秒] | |
協働ロボット(MoMoCo)本体の下にダイアディック製サーボモータを使用した ベルト&プーリの駆動機構を設け、ガイドに搭載されている協働ロボット(MoMoCo) を動作させています。 駆動機構の制御は5軸目としてロボットコントローラからの制御です。 |
M3小ネジ マグネット吸着動作 テスト[1分13秒] | |
M3小ねじ の マグネットリング での 吸着テスト をしてみました。 磁力が強いと ネジビット が近づいただけで吸着してしまうので ダメ だったので、弱い磁力でトライしました。 ネジの十字穴には ビット先端が入っているようですが安定し着座していません。 |
M3ネジ 真空吸着動作 設定条件(案)解説動画 [1分40秒] | |
ネジ供給機 から ネジ吸着 する動作を その設定条件 を追加して、ひとつの例として撮影しました。 電動ドライバーは 日東工器様の DLV10C に吸着アタッチメント DLP6610 、スリーブ DLS2134、ネジ供給機は 大武・ルート工業様の OM-26R を使用しています。 今回は 白いスリーブの内径がΦ5.6なので M3小ねじ が スリーブの中に吸引されます。 吸引と同時にドライバーを逆回転させる事で ネジの十字穴とビット先端を合致 させる意図があります。 ネジ供給機には ネジの有/無 センサー信号が出力されているので、ネジが無い場合はロボットは待機しています。 |
ハイオス製 電動ドライバー デモ機動作(3)[2分29秒] | |
MoMoCo で自動はんだ付け、そして AI検査[ 1分4秒 ] | |
自動はんだ付けユニットの移動 と 制御、ワークを移動させるロッドレスメカシリンダの制御、AI画僧検査装置への指令とOK/NGによる処置、等 全て MoMoCo のコントローラから制御しています。 |
測長判定しながら ピック&プレース[ 1分 ] MoMoCo+スケール内蔵グリッパ |
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ワークを測長し選別しながら ピック&プレース動作を行うので 効率が上がります。エアーグリッパ は北川製作所製NPGT_Sシリーズを カウンタはマグネスケール製LT20A を使用しています。 カウンタからの信号を MoMoCo で受けて 「寸法オーバー or 寸法OK or 寸法アンダー」 の 選別しています。 |
ユーザ様の導入事例[ 1分14秒 ] MOMOCo + 追加3軸 |
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MoMoCo内蔵コントローラで追加3軸も制御しています。追加3軸とMoMoCoは シリアル信号線を接続するだけなのでロボット回りの配線は省配線です(電源は別に供給しています)。 |
電動ドライバー(2) (日東工器製 DLV10C + 大武・ルート工業製 OM-26R) |
オールインワン構造です | |
サーボモータ、サーボアンプ、コントローラ、電磁弁 等 全て内蔵です |
MoMoCo の配線は簡単です | |
MoMoCo の配線は、ACアダプター、スイッチBOX、PCと接続するための USBケーブル です。 |
条件付 パレタイズ動作 | |
カラーボール を パレットに並べて収納 する パレタイズ動作 です。但し、ボールの置く台近くに設けたセンサーで 色の異なるボールを検出し、パレットには並べないように プログラム してあります。応用例として、検査装置に使用すれば ポカヨケ になります。 |
ドミノ並べ | |
ロボットですから、間違ってドミノをぶつけたり 震えて倒したり と 言うことはありません。梱包箱に 製品を順序よく並べる用途など 最適です。 |
検査 ⇒ 階級別 振り分け | |
トレイ からワークを取り、中央の 検査機 に挿入します。検査結果 により ワーク を 緑、青、赤 の 3等級 に振り分けて置きます。 |
薄型アーム | |
アーム が薄く 狭い空間への アーム の出入り が 容易です。この動画では、ロボット本体 を前後に動かすために 弊社メカシリンダ(SCKR6シリーズ)を 追加(5軸め)し、ロボットのコントローラ から制御しています。 |
センサー内蔵アーム | |
補助機能として、アーム内部にセンサーを内蔵し、人が接触すると急停止します。 |
かんたんティーチング | |
アームを持って 目的の位置 まで ダイレクトティーチング が出来ます。 |
電動ドライバー | |
アーム先端 に 電動ドライバー を取り付け可能です。M4 小ねじ は可能です。ロボットのコントローラから電動ドライバーを制御します。 |
オセロ並べ(パレタイズ動作) | |
オセロ盤 の上に順序よく オセロの石 を並べるデモ動作です。特に注目して欲しい動作として、オセロの石を順序よく並べる事は当然ですが、左側の3段積み になっている オセロの石 を、簡単に吸着している点です! |
サーボモータの動画集
ダイアディック製サーボモータの紹介 | サーボモータ と パラレル接続ケーブル |
最大トルク別 ギア無し サーボモータの紹介 | 最大トルク別 ギア有り サーボモータの紹介 |
特徴
特長1:I/O制御 | 特長2:微振動なし |
特長3:タフ なサーボモータです | 特長4:加減速度の設定が簡単です |
サーボモータ初期設定ソフト(MVST)の 用途別設定方法
「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータを動かす場合 | 「プーリ&ベルト仕様」の直動アクチュエータを動かす場合 |
「インデックス、など」の回転系を動かす場合 |
サーボモータの組付動画
ボールねじ仕様のアクチュエータにサーボモータの組付け、設定 | サーボモータをTHK製直動アクチュエータ(ALKシリーズ)に組付け、初期設定(MVST)まで |
CKD製 EBSシリーズ と アンプ一体型サーボモータ RSA0411 の組立け |
ダイアディック製サーボモータの紹介 |
サーボモータ と パラレル接続ケーブル |
最大トルク別 ギア無し サーボモータの紹介 |
最大トルク別 ギア有り サーボモータの紹介 |
特長1:I/O制御 | |
パルス列での制御は必要ありません。オン/オフ 信号の組み合わせで自在に動作します。 |
特長2:微振動なし | |
位置決め停止後 サーボモータに微振動がありません。完全停止です。 |
特長3:タフ なサーボモータです | |
負荷が大きくなっても、負荷に応じた速度で動作します。仮に 負荷の影響でモータが停止してもすぐには過負荷アラームにならず、負荷が無くなれば 元通りに動作します。 |
特長4:加減速度の設定が簡単です | |
加減速度の設定が簡単です。また、トレース波形にて動作確認の簡単に出来ます。 |
「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータに使用する場合 | |
「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータ と ダイアディック製サーボモータを組み合わせる場合の設定方法です。 |
「プーリ&ベルト仕様」の直動アクチュエータに使用する場合 | |
「ベルト&プーリ構成」の直動アクチュエータとダイアディック製サーボモータを組合せる場合の設定方法です。 |
「インデックス、など」の回転系に使用する場合 | |
「回転系」アクチュエータとダイアディック製サーボモータを組み合わせる場合の設定方法です。 |
ボールねじ仕様のアクチュエータ とサーボモータの組み付けと設定 |
サーボモータをTHK製直動アクチュエータ(ALKシリーズ)に組付け、初期設定(MVST)まで |
CKD製 EBSシリーズ と アンプ一体型サーボモータ RSA0411 の組立け |
メカシリンダの動画集
7分で 位置・速度の設定 から 試運転 まで |
高剛性メカシリンダ(SCN6-080Q)の紹介 | |
高剛性タイプ SCN6-080Qシリーズで ストローク100mm が標準品です。 ロッド部はボールスプラインになっており、横方向(ラジアル)荷重が強化されています。 |
低消費電力 高剛性メカシリンダ(SCN6-080Q)の省エネテスト | |
高剛性タイプ SCN6-080Qシリーズのメカシリンダで 負荷重量10kgf を上下方向に連続運転しました。省電流なので発熱も少なく 安心して長期間ご使用出来ます。 |
直交3軸パレタイズ動作 | |
購入ガイド の動画集
ロッドタイプ:SCN3シリーズ | ロッドタイプ:SCN5シリーズ |
ロッドタイプ:SCN6シリーズ | サーボモータシリーズ |
ロッドレスタイプ |
SCN3シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール |
すでに購入実績、使用実績のある場合 |
SCN5シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール |
すでに購入実績、使用実績のある場合 |
SCN6シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール
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初めて購入する場合:ティーチングBOX |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール |
すでに購入実績、使用実績のある場合 |
サーボモータ を初めて購入する場合 は パソコン設定ツール が 必要になります。 |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール |
すでに購入実績、使用実績のある場合 |
ロッドレスメカシリンダ を初めて購入する場合 や 使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール |
すでに購入実績、使用実績のある場合 |
ティーチングツール の動画集
サーボモータ や メカシリンダ に「位置」や「速度」、「加速度」等 を簡単に設定出来る |
1.TBVSTの 起動 |
サーボモータ や メカシリンダ に「位置」や「速度」、「加速度」等 を簡単に設定出来る
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サーボモータ に機械的諸元を簡単に設定できる ビジュアルタイプの専用ソフト(MVST)です。 |
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ダイアル入力タイプ専用ティーチングBOX(CTA-23) です。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの起動 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの終了 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの位置設定方法 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの速度設定方法 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST シリンダを直接動かして位置データを設定する方法 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの押付設定 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST サーボモータやメカシリンダを 出荷設定状態に戻す 方法 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST セルフコントロール機能 の設定方法 |
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次の ポイント番号へ自動的に移行する機能です。この機能で 自動運転動作が可能になります。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST セルフコントロール機能 の設定方法 |
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この動画の設定は、ポイント番号0、ポイント1を省略して ポイント番号2 を設定します。 ポイント番号0 からスタートさせると、【 ポイント番号0⇒ポイント番号1⇒ポイント番号2 】 と自動で動作します。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST エアー互換機能 の設定方法 |
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エアー互換モードには、レベル信号入力の「モード1」と パルス信号入力の「モード2」 と2つのモードがあります。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの トレース波形 | |
ビジュアルデータ設定ソフト(型名:TBVST)を使用して、メカシリンダ や サーボモータの実動作をトレース波形として確認する方法を動画で紹介します |
ビジュアルデータ設定ソフト(TBVST)の モニタ機能 [ 1分05秒 ] 内部ステータスフラグ(STAT) 編 |
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ビジュアルデータ設定ソフト TBVST の モニタ表示(STAT) を確認することで、サーボアンプの内部動作状態を確認出来ます。 サーボアンプ の内部動作状態は ビットパターン で表示します。 |
ビジュアルデータ設定ソフト(TBVST) のモニタ機能 [1分05秒 ] ワーニング / アラームコード(ALRM) 編 |
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サーボアンプの 正常状態、アラーム状態、ワーニング状態 を コードによって示します。 詳細コードは 取扱説明書 の ワーニング/ アラームコードの詳細 を参照して下さい。 |
ビジュアルデータ設定ソフト(TBVST) のモニタ機能 [1分09秒 ] 入力信号状態モニタ(PI) 編 |
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ビジュアルデータ設定ソフト TBVST の 入力信号状態モニタ表示(PI) を確認することで、サーボアンプの入力信号状態を確認出来ます。 サーボアンプ の 入力信号状態 は 各ビット に割り付けられて表示されます。 |
ビジュアルデータ設定ソフト(TBVST) のモニタ機能 [1分10秒 ] 出力信号状態モニタ(PO) 編 |
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ビジュアルデータ設定ソフト TBVST の 出力信号状態モニタ表示(PO) を確認することで、サーボアンプの出力信号状態を確認出来ます。 サーボアンプ の 出力信号状態 は 各ビット に割り付けられて表示されます。 |
ビジュアルデータ設定ソフト(TBVST) のモニタ機能 [ 1分32秒 ] 実際の動作指令 と モニタの表示 |
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実際に動作指令を入れた時の実動作を 入力信号状態モニタ表示(PI)と 出力信号状態モニタ(PO)で確認出来ます。 |
表形式データ設定ソフト:CTA-1EX
表形式データ設定ソフト:CTA-1EX 解説 |
サーボモータ初期設定ソフト:MVST
サーボモータ初期設定ソフト:MVST ボールねじ と サーボモータ の構成(押付原点) |
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サーボモータ と リード長6mm のボールねじ を使用して直動アクチュエータ を構成する場合の設定例です。 原点復帰方法 は モータが正転方向(出力軸側から見て反時計方向)に回転して、ストッパに押し当て、そこを 機械原点 とする設定です。 原点復帰速度は 「10mm/s」、ストッパの押し当て時のパワー(推力)は「 50%」、有効ストローク長 は「150mm」 です。 |
サーボモータ初期設定ソフト:MVST ボールねじ と サーボモータ の構成(センサー原点) |
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サーボモータ と リード長6mm のボールねじ を使用して直動アクチュエータ を構成する場合の設定例です。 原点復帰方法 は モータが正転方向(出力軸側から見て反時計方向)に回転して、センサー信号の ON/OFF 信号を 原点 とする設定です。 原点復帰速度は 「10mm/s」、有効ストローク長 は「150mm」 です。 |
6.付加機能(全機種対応 エアー互換機能 と セルフコントロール機能)
セルフコントロール機能 |
エアー互換機能の説明 | |
メカシリンダには 標準機能として エアー互換機能 があります。電磁弁と同じ信号で動作します。 モード1とモード2があり、モード1は1回のON信号で目標ポイントまで動作します。モード2は ONしている間だけ 目標ポイントまで動作します。 |
エアー互換機能の応用例(1) | |
メカシリンダ の エアー互換機能 の応用例です。シャッターの開閉 が 上昇スイッチ、下降スイッチ の ON/OFF だけで 可能です。 メカシリンダ 2台 に同じ位置、速度、加速度 を設定すれば 2台が同じように動作します |
エアー互換機能モード1[ 17秒 ] | |
空圧シリンダ と同じ ON/OFF 信号 で動作します。入力3点(PC1、PC2、PC4)で 停止目標位置3か所 です。 入力信号を ON している間だけ 停止目標位置 まで動き、移動途中でも OFF にすると 停止します。 停止目標位置 へ到達しないで停止した場合、再度 ON すると 動き始めます。 |
エアー互換機能モード2[16秒] | |
空圧シリンダ と同じ ON/OFF 信号 で動作します。入力3点(PC1、PC2、PC4)で 停止目標位置3か所 です。 入力信号は1回ON(パルス入力)するだけで 停止目標位置 まで動き、移動途中に止める場合は ILK信号を OFF にすると 停止します。 |
エアー互換機能モード1: スイッチでシャッターの上下駆動 [ 28秒 ] |
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メカシリンダ2本で シャッターを上下しています。 エアー互換機能モード1(レベル入力)を使用して、スイッチを押している間だけ2本が同時に動作します。 推力の設定が可能なので、挟み込み防止の為 下降時の推力を小さくすることも可能です。 |
7.かんたんコントローラ
かんたんコントローラ(CTC-67/77)で 電磁弁を制御してエアーシリンダを動かします。 プログラムは簡単に作成可能です。 |
かんたんコんとローラ(CTC-67/77)なら ダイアディック製のサーボアクチュエータを最大8軸動かす事が出来ます。 プログラムは簡単で、サーボモータでもメカシリンダでも同じ方法で動かす事が出来ます。 |
PLCに代わる かんたんコントローラ で2点間搬送プログラム作成します。 特別のプログラミング言語は必要ありません。 動作イメージ通りに アイコン を羅列して いけば プログラムは完成します。 |