動画集 のページです
目次
1.協働ロボット(DSR02-400)動画集
2.サーボモータの動画集
3.メカシリンダの動画集
4.購入ガイドの動画集
5.ティーチングツール(パソコン設定ツール / ティーチングBOX)
協働ロボット(DSR02-400) 動画集
オールインワン構造です![]() |
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サーボモータ、サーボアンプ、コントローラ、電磁弁 等 全て内蔵です |
MoMoCo の配線は簡単です![]() |
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MoMoCo の配線は、ACアダプター、スイッチBOX、PCと接続するための USBケーブル です。 |
条件付 パレタイズ動作 ![]() |
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カラーボール を パレットに並べて収納 する パレタイズ動作 です。但し、ボールの置く台近くに設けたセンサーで 色の異なるボールを検出し、パレットには並べないように プログラム してあります。応用例として、検査装置に使用すれば ポカヨケ になります。 |
ドミノ並べ![]() |
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ロボットですから、間違ってドミノをぶつけたり 震えて倒したり と 言うことはありません。梱包箱に 製品を順序よく並べる用途など 最適です。 |
検査 ⇒ 階級別 振り分け![]() |
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トレイ からワークを取り、中央の 検査機 に挿入します。検査結果 により ワーク を 緑、青、赤 の 3等級 に振り分けて置きます。 |
薄型アーム![]() |
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アーム が薄く 狭い空間への アーム の出入り が 容易です。この動画では、ロボット本体 を前後に動かすために 弊社メカシリンダ(SCKR6シリーズ)を 追加(5軸め)し、ロボットのコントローラ から制御しています。 |
センサー内蔵アーム![]() |
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補助機能として、アーム内部にセンサーを内蔵し、人が接触すると急停止します。 |
かんたんティーチング![]() |
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アームを持って 目的の位置 まで ダイレクトティーチング が出来ます。 |
電動ドライバー![]() |
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アーム先端 に 電動ドライバー を取り付け可能です。M4 小ねじ は可能です。ロボットのコントローラから電動ドライバーを制御します。 |
オセロ並べ(パレタイズ動作)![]() |
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オセロ盤 の上に順序よく オセロの石 を並べるデモ動作です。特に注目して欲しい動作として、オセロの石を順序よく並べる事は当然ですが、左側の3段積み になっている オセロの石 を、簡単に吸着している点です! |
サーボモータの動画集
ダイアディック製サーボモータの紹介 | サーボモータ と パラレル接続ケーブル |
最大トルク別 ギア無し サーボモータの紹介 | 最大トルク別 ギア有り サーボモータの紹介 |
特徴
特長1:I/O制御 | 特長2:微振動なし |
特長3:タフ なサーボモータです | 特長4:加減速度の設定が簡単です |
サーボモータ初期設定ソフト(MVST)の 用途別設定方法
「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータを動かす場合 | 「プーリ&ベルト仕様」の直動アクチュエータを動かす場合 |
「インデックス、など」の回転系を動かす場合 |
サーボモータの組付動画
ボールねじ仕様のアクチュエータにサーボモータの組付け、設定 |
ダイアディック製サーボモータの紹介![]() |
サーボモータ と パラレル接続ケーブル![]() |
最大トルク別 ギア無し サーボモータの紹介![]() |
最大トルク別 ギア有り サーボモータの紹介![]() |
特長1:I/O制御![]() |
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パルス列での制御は必要ありません。オン/オフ 信号の組み合わせで自在に動作します。 |
特長2:微振動なし![]() |
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位置決め停止後 サーボモータに微振動がありません。完全停止です。 |
特長3:タフ なサーボモータです![]() |
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負荷が大きくなっても、負荷に応じた速度で動作します。仮に 負荷の影響でモータが停止してもすぐには過負荷アラームにならず、負荷が無くなれば 元通りに動作します。 |
特長4:加減速度の設定が簡単です![]() |
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加減速度の設定が簡単です。また、トレース波形にて動作確認の簡単に出来ます。 |
「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータに使用する場合![]() |
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「ボールねじ仕様」の直動アクチュエータ と ダイアディック製サーボモータを組み合わせる場合の設定方法です。 |
「プーリ&ベルト仕様」の直動アクチュエータに使用する場合![]() |
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「ベルト&プーリ構成」の直動アクチュエータとダイアディック製サーボモータを組合せる場合の設定方法です。 |
「インデックス、など」の回転系に使用する場合![]() |
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「回転系」アクチュエータとダイアディック製サーボモータを組み合わせる場合の設定方法です。 |
ボールねじ仕様のアクチュエータ とサーボモータの組み付けと設定![]() |
メカシリンダの動画集
7分で 位置・速度の設定 から 試運転 まで![]() |
購入ガイド の動画集
ロッドタイプ:SCN3シリーズ | ロッドタイプ:SCN5シリーズ |
ロッドタイプ:SCN6シリーズ | サーボモータシリーズ |
ロッドレスタイプ |
SCN3シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX![]() |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール![]() |
すでに購入実績、使用実績のある場合![]() |
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SCN5シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX
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初めて購入する場合:パソコン設定ツール
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すでに購入実績、使用実績のある場合
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SCN6シリーズ を初めて購入する場合や使用する場合は、ティーチングツール
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初めて購入する場合:ティーチングBOX
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初めて購入する場合:パソコン設定ツール
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すでに購入実績、使用実績のある場合
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サーボモータ を初めて購入する場合 は パソコン設定ツール が 必要になります。 |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール
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すでに購入実績、使用実績のある場合
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ロッドレスメカシリンダ を初めて購入する場合 や 使用する場合は、ティーチングツール (ティーチングBOX、又は パソコン設定ツール)が別途必要になります。 |
初めて購入する場合:ティーチングBOX![]() |
初めて購入する場合:パソコン設定ツール![]() |
すでに購入実績、使用実績のある場合![]() |
ティーチングツール の動画集
サーボモータ や メカシリンダ に「位置」や「速度」、「加速度」等 を簡単に設定出来る |
サーボモータ や メカシリンダ に「位置」や「速度」、「加速度」等 を簡単に設定出来る
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サーボモータ に機械的諸元を簡単に設定できる ビジュアルタイプの専用ソフト(MVST)です。 |
サーボモータ や メカシリンダ に「位置」や「速度」、「加速度」等 を簡単に設定出来る |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの起動![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの終了![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの位置設定方法![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの速度設定方法![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST シリンダを直接動かして位置データを設定する方法 ![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVSTの押付設定![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST サーボモータやメカシリンダを 出荷設定状態に戻す 方法 ![]() |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST セルフコントロール機能 の設定方法 ![]() |
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次の ポイント番号へ自動的に移行する機能です。この機能で 自動運転動作が可能になります。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST セルフコントロール機能 の設定方法 ![]() |
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この動画の設定は、ポイント番号0、ポイント1を省略して ポイント番号2 を設定します。 ポイント番号0 からスタートさせると、【 ポイント番号0⇒ポイント番号1⇒ポイント番号2 】 と自動で動作します。 |
ビジュアルデータ設定ソフト:TBVST エアー互換機能 の設定方法 ![]() |
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エアー互換モードには、レベル信号入力の「モード1」と パルス信号入力の「モード2」 と2つのモードがあります。 |
ビジュアル設定ソフト:TBVSTの トレース波形![]() |
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ビジュアルデータ設定ソフト(型名:TBVST)を使用して、メカシリンダ や サーボモータの実動作をトレース波形として確認する方法を動画で紹介します |
表形式データ設定ソフト:CTA-1EX
表形式データ設定ソフト:CTA-1EX 解説![]() |
サーボモータ初期設定ソフト:MVST
サーボモータ初期設定ソフト:MVST ボールねじ と サーボモータ の構成(押付原点) ![]() |
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サーボモータ と リード長6mm のボールねじ を使用して直動アクチュエータ を構成する場合の設定例です。 原点復帰方法 は モータが正転方向(出力軸側から見て反時計方向)に回転して、ストッパに押し当て、そこを 機械原点 とする設定です。 原点復帰速度は 「10mm/s」、ストッパの押し当て時のパワー(推力)は「 50%」、有効ストローク長 は「150mm」 です。 |
サーボモータ初期設定ソフト:MVST ボールねじ と サーボモータ の構成(センサー原点) ![]() |
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サーボモータ と リード長6mm のボールねじ を使用して直動アクチュエータ を構成する場合の設定例です。 原点復帰方法 は モータが正転方向(出力軸側から見て反時計方向)に回転して、センサー信号の ON/OFF 信号を 原点 とする設定です。 原点復帰速度は 「10mm/s」、有効ストローク長 は「150mm」 です。 |